「できれば20代のうちに結婚したいけど、なかなかうまく事が運ばない・・」
「もうそんなに時間的余裕もないのに、どうすれば結婚できるんだろう?」
20代の女性のなかには悩みを抱えている方も多いかもしれません。
今回はそんなあなたのために参考になるかもしれない婚活成功体験談インタビューをご紹介します。
20代後半で婚活を開始したユキナさんのケース
今回インタビューに答えてくださったユキナさん(31歳・仮名)は27〜28歳くらいのときに「20代のうちに結婚したい!」という思いをもって婚活を始めました。
それまで男性とのお付き合いはあったものの、年齢が若いこともあって結婚の話に発展することはなかったそうです。
27〜28歳といえば30歳まであと2年ちょっと。
出会って、お付き合いして、プロポーズを受けて・・という流れを考えると、もうそんなに余裕はない時期ですよね。
そんなユキナさんが選んだ婚活方法はというと・・
結婚への意識がもっとも高い婚活サイト「ブライダルネット」に登録
ユキナさんが最初に選んだのは婚活サイト「ブライダルネット」でした。
ブライダルネットは婚活サービスの最大手「IBJ」が運営しており、結婚相談所「IBJメンバーズ」のスタッフが運営にかかわるなど、結婚相談所顔負けのサービスを提供していることで有名です。
「もっとも結婚への本気度が高い婚活サイト」といってもいいでしょう。
ブライダルネットで彼氏ができたものの・・
かわいらしいユキナさんはブライダルネットでの活動も順調で、ほどなくしてお付き合いする彼氏ができました。
「このままうまくいけば30歳までには結婚できるかも・・」
結婚への真剣度が高いブライダルネットで出会った彼とであれば、こう考えるのが自然だと思います。
ところが・・
付き合いはじめて約1年後、なかなか結婚の具体的な話がでないことに不安を覚えたユキナさんが「それとなく」結婚についてどう考えているのか?彼にふったところ、
「いつかそうなればいいとは思うけど、今すぐには考えられない」
という煮え切らない返事が!
婚活サイトに登録している男性だからといって、すぐに結婚を考えているわけではない。
そのことをつきつけられたユキナさんは「これ以上待っていたら30歳を過ぎてしまう」ということでブラダルネットで出会った彼に別れを告げ、別の方法での婚活を模索しはじめたんだそうです。
そのときユキナさんはもう29歳になっていました。
「どうしても1年以内に結婚したい」ユキナさんが選らんだのは結婚相談所
「あと1年以内に結婚するためにはどうすればいいか?」
そんなことを考えていたユキナさんがあるときみかけたのが「1年婚活」というキャッチフレーズをかかげていた結婚相談所「パートナーエージェント」でした。
パートナーエージェントは「1年以内の成婚をめざす」というコンセプトで、専任コンシェルジュによる「データだけではない紹介」や「出会い〜お付き合い〜成婚退会までの手厚いサポート」に特長がある結婚相談所です。
「1年以内の成婚をめざす」
この言葉に惹かれたユキナさんはパートナーエージェントへの資料請求・無料カウンセリングへとすすみ、入会を決めたのでした。
婚活サイトで結婚できなかった心の傷を癒やしてくれたコンシェルジュ
ユキナさんがパートナーエージェントにいってみて印象に残ったことのひとつが、コンシェルジュの方が「ブライダルネットでの相手と結婚できなかった辛さを共有してくれた」ことだったといいます。
そんな「信頼できるコンシェルジュ」と密に連絡を取り合いながら、ユキナさんはパートナーエージェントでどんどん活動をすすめていきました。
マッチングした際やその後のデートの前後には担当カウンセラーと電話で連絡しあい、その後の対策など練ったりしていましたね。
入会わずか5ヶ月で・・成婚退会へ!
ユキナさんのこの積極的な姿勢とコンシェルジュの二人三脚が功を奏し、ユキナさんは入会からわずか5ヶ月で成婚退会することができました。
すごいスピード感!ですよね。
このスピード感は、やはり「お互いが結婚への強い意識と覚悟をもっていること」という前提があってこそのものだとユキナさんはおっしゃっています。
婚活サイトの男性にはなかったこの覚悟が、結婚相談所でであった旦那さんにはあったということなんですね。
ちなみに「そんな短期間で結婚を決めて、結婚生活のなかで後悔することはありませんか?」とうかがったところ、
ほんとうにいい人を紹介してもらったと感じています^^
とのこと!
幸せな結婚生活に「付き合いの長さ」が重要というわけではいんですね。
20代で結婚相談所を利用するか迷っている方へ
最後に20代で結婚相談所を利用するか迷っている方へ、ユキナさんからのこのアドバイスを聞いてみてほしいと思います。
結婚相談所で婚活されている方はかなりスピード感をもって活動しているので、かなり早い段階で結婚するかどうかの決断を迫られます。
一刻も早く結婚したいけど出会いがない、デートなどのセッティングが面倒、コミュニケーションが上手くないといった人であれば、結婚相談所を強くおすすめします。
結婚相談所では結婚までの道のりがスピーディなので、「どうしても1年以内に結婚したい」といったニーズにはもっとも合った婚活方法です。
ただその分、「かなり早い段階で決断を迫られる」のも事実なんですね。
自分自身に「ほんとうに結婚したい気持ちがある」のであれば、迷わず結婚相談所を検討するのが結婚への一番の近道だといえるでしょう。
まとめ
今回は20代で結婚するために結婚相談所での婚活を選んだユキナさんのインタビュー内容についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
婚活市場では20代の価値は絶大です。
1歳違うだけでも相手からの申し込みの数や出会える機会の数がまったく違ってくるんですね。
とくにデータマッチングなど「条件で絞るタイプ」であれば、出会えばうまくいくはずだったあの人とたった一歳の条件の違いで出会えない、といったことも十分ありえます。
「30歳になってしまった」その後に婚活をはじめようという気持ちがあるのであれば、すこし前倒しして20代のうちに婚活を始めることをおすすめしたいです。
(参考:ゆきなさんが婚活を成功された『パートナーエージェント』無料資料請求)
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「ネットで情報が見れるのにパンフレットなんて必要なの?」
と思われるかもしれませんが・・
たしかにネット上の公式サイトでもある程度の情報を手に入れることはできますが、実は詳細な料金設定などはパンフレットでしか確認できないことが多いんです。
また、製本された紙媒体であれば1ページ目からページをめくっていくだけで理解できるようになっているので、いろんなコンテンツにアクセスできるネット上のサイトよりも理解しやすいんですよね。
時期によっては申込みのときに使えるお得なクーポンなどが入っていることもあるので、もしサービスを利用することになった場合は費用が安くなる可能性もあります。
同じ利用するのなら少しでもお得に利用できたほうがいいですよね。
資料を取り寄せする際は、こちらのサイト「ズバット結婚サービス比較」(www.zba.jp/kekkon-soudan/)のような便利なサイトを利用すると手間ひまがかかりません。
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カンタンなフォームに入力するだけでこれだけの優良結婚相談サービスの資料を取り寄せて比較することができるので、「結婚相談サービス選び」にかける時間とエネルギーをかなり節約できます。
こんな風にキレイに装丁された各社のパンフレットが送られてきます。テンションあがりますね!
やはり紙媒体のほうが内容を理解しやすいです。
詳細な価格設定もパンフレットにしか載っていない場合があるので、ネットだけで情報収集するのは注意が必要です。
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という方であれば、このような便利なサイトを活用して効率よく情報収集してみてください。