彼氏がほしいけどどうしていいかわからかない!
「大学で彼氏をつくって楽しくすごす」はずだったのに・・
このままじゃ彼氏なしのまま4年間が終わってしまう!
とあせっていませんか?
大学生が彼氏のつくる場所は?
一般的には、
「おなじ学科・学部」
「サークル」
「バイト先」
「インカレサークルやイベント・合コン」
このような場所で彼氏を見つける人が多いです。
が、大学生になってもなかなか彼氏ができないという人はこのパターンにあてはまらないという問題を抱えている人が多いんですよね。
たとえば・・
☑バイト先にいい人がいない
☑インカレサークルやイベントなどに参加して積極的に話しかけるタイプではない
つまり「学内:☓」「バイト先:☓」「サークル:☓」ということで、彼氏を見つける場所が生活のなかにないわけです。
このような状況の人が次に考えることとしては
「出合い系サイト」「お見合いパーティー」「クラブ」
などがあるかもしれません。
ですがこの選択肢も
■ お見合いパーティーは結婚前提なので恋人を探しにいくのは忍びない
■ クラブでナンパされるのはイヤ
■ 出合い系サイトはどこが安全なのかわからない
ということになれば選択することができず、結局、
「彼氏が欲しいけどどうにもならない」
という八方塞がりになってしまいます。
「出合い系サイト」ではない、安全な「恋活アプリ」で道はひらける
そんなときにおすすめなのは、「出合い系サイト」ではない「恋活アプリ」を利用して男性をみつけるという方法です。
出合い系と恋活アプリの違いは?というと・・
集まっている人の意識が違う
出合い系はなかには普通の出会いを求めている人もいますが、その多くが「アダルト系」「エロ目的」に分類されます。
サービスの形態としても普通の出会い用とは別に「アダルト専用」の掲示板があるなど、集まる人のタイプに沿ったかたちのシステムになっています。
それに対して「恋活アプリ」は「ちゃんとした彼氏がほしい」「ちゃんとした彼女がほしい」という人たちが集まっているので、入ってみるとわかりますが登録している人たちの健全度がまったく違います。
安心・安全をつきつめた運営
そんなちゃんとしたパートナーを求める人が集まっているので、運営する側にも「安心・安全に利用できるサービスを提供しよう」という思いにあふれています。
たとえば▼こちらのページは代表的な恋活アプリ「pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカによる、サービスを提供する意義について書かれたものです。
【日本の婚活を変える!】安心・安全を伝えるpairsのサービスデザインとは
「従来の出合い系のイメージを払拭し」
「日本に健全なオンライン・デーティング(アメリカなどでは一般的な、オンラインを利用したマッチングシステム)の文化を根付かせる」
という意義をもって運営されているのが伝わってきます。
その姿勢が
「実名制のfacebookを利用した登録システム」
「24時間365日体制の監視システムで不審者は強制退会」
といったユーザーが安心して利用できるためのシステム構築にあらわれているんですね。
またfacebook恋活アプリの中でも「pairs(ペアーズ)」は「10人以上の友達がいる自分のfacebook」でないと登録ができません。
■もちろん登録にfacebookが必要なだけで、友達に登録したことや活動内容が流れたり知られたりすることはないので安心して利用できます。
この「登録に10人以上の友達がいるfacebookが必要」ということには主に2つのメリットがあります。
■ 偽アカウントによる業者の侵入をある程度防げる
■ メッセージのやりとりをするようになると「お互いのfacebookを公開」することもできるので、会う前に相手の普段の生活ぶりを知ることができる。
会ったことのない相手とインターネット上でコミュニケーションしていくことを考えると、この2つのメリットは小さくありません。
彼氏ができない大学生にとっての「facebook恋活アプリ」3つのメリット
通常の日常生活のなかで彼氏ができない大学生にとって「恋活アプリ」を使う大きなメリットとしては、次の3つがあります。
1.普段の生活の範囲内では決して知り合うことができない、数多くの「彼女を探している男性」と知り合える可能性がある
これがもっともわかりやすいメリットですね。
さきほどあげたとおり、大学生になっても彼氏ができない理由の多くはあなたに魅力がないというわけではなく、先ほどあげたような「環境」による部分が大きいです。
ペアーズのような400万人以上が使用している恋活アプリを使うことで、真剣に恋人を探している相手と知り合える機会が増えさえすれば、彼氏ができる確立はグッと高まることでしょう。
2.「コミュニティ機能」を利用することによって、マイナーな趣味や嗜好でも共通点がさがせる
彼氏彼女をつくりたい大学生がよく参加する「ゆるいテニスサークル」や「イベントサークル」的なものになじめないという人も多いことでしょう。
そんなあなたは自分独自の世界観をもち、趣味や嗜好もポピュラーとはいえないのかもしれません。
日本最大の利用者数をほこる恋活アプリのペアーズには「コミュニティ機能」というものがあり、さまざまな「趣味」「好きなこと」などのテーマのコミュニティが存在しています。
コミュニティには同じ趣味嗜好をもった男女が集まっているので、あなたのマイナーな趣味嗜好にも共感してくれる人をすぐに見つけることができます。
3.facebookによる登録という安全性と、運営会社の信頼性により「安心して活動」できる
「実名利用のfacebook」による登録が必要なので、身元がしっかりしている人でないと入ってきづらいシステムになっています。
業者やサクラを完全に防げるわけではありませんが、自由に登録できる出会い系サイトとは比べモノにならないセキュリティだといえるでしょう。
また、不審者は強制退会させたり24時間365日の監視体制をしいていたりと、わたしたちが安心して活動できるようなシステムが整っています。
おすすめの恋活アプリ3選
それではどんな恋活アプリがおすすめなのか?
もっともおすすめできる3つのサービスをご紹介します。
ペアーズ
累計利用者数が2015年10月に300万人を超えたと話題になりましたが、なんと2017年1月には500万人を超えたという、すごい勢いで利用者が増えている恋活アプリです。
運営システムの面でも会員数の面でも、今日本で最高のマッチングサービス・恋活アプリだといえるでしょう。
女性は基本無料で利用できます。
Omiai
ペアーズとほぼ同じようなシステムですが、ペアーズよりもさらに安全性を高めたサービスです。
(参考:pairs(ペアーズ)にもサクラはいるの?|サクラを見分けて安全に恋活する方法)
またOmiai運営側の広告戦略により、ハイスペックの男性会員の割合が非常に高いのも特徴です。
こちらも20代までの女性に限り無料で利用できます。
会員数も2017年3月現在で累計190万人を超えており、十分な出会いの機会が得られます。
マッチアラーム
ペアーズとOmiaiは「条件を指定して相手を検索する」というシステムですが、マッチアラームはかなり違ったシステムを採用しています。
「偶然の出会い」をテーマにしており、毎朝ひとりずつ相手が紹介されるというシステムです。(「朝マッチ」と呼ばれるマッチングシステム)
この他にも「すれ違いマッチ」というマッチング方法もあって「今現在近くにいる人から一人ずつ」紹介を受けることもできます。
こちらは世界的なマッチングアプリ「Tinder」のような使い方ですね。
「偶然の出会い」のトキメキ感を味わってみたいという方は楽しめると思います。
まとめ
ご紹介した3つの「恋活アプリ」を利用すれば、普段の大学生活で出会いがなかなかないという方でも、
それまでの生活では考えられなかったほど出会いの可能性をひろげられるはずです。
すべて女性は無料で利用できますので、ぜひこれを機会にすてきな彼氏をみつけて、大学生活を楽しんでくださいね!