最近の婚活の傾向として、2つの特徴があるそうです。
ひとつは「早いうちに結婚を決めたい20代の参加が増えている」
そしてもうひとつが、「中高年の活動が充実している」。
婚活サイトをのぞいてみても、たしかにバツイチや子持ちの方、そして40代後半から50代の方もわりとよく見かけます。
中高年の方がどんな婚活をしていて、どんなふうに結婚に至っているのか、興味があったのでいろいろ調べてみると、多賀幹子さん著「うまくいく婚活、いかない婚活」という本に、インタビュー形式の体験談レポートがありました。
今回はこの事例をもとに、中高年の婚活が成功する条件について考えてみたいと思います。
目次
再婚同士の婚活成功事例
ご紹介するのは「中高年」で、かつ「再婚同士」で結婚が決まった夫婦のケースです。
2人が婚活をはじめたきっかけ
「婚活を始める」というのは、年を経れば経るほど大きな決断がいるものだと思います。
2人はどのようにして婚活をはじめたのでしょう?
男性のほうは「もうずっと一人でもいいかな」と考えることもあったものの、
「仕事をしてお金を稼いで家に帰っても誰もいない。誰か話し相手がそばにいてほしい。」
そう考えてもう一度がんばってみようと思ったそうです。
印象深いのが次のセリフです。
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もう一度結婚するのには覚悟が要りますが、何があっても乗りこえようと思いました[/speech_bubble]
ここまでの覚悟を決めて取り組んだことで、いい出会いを引き寄せたのかもしれませんね。
女性のほうのきっかけは
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子どもも大きくなったし、そろそろ(離婚後3年が経過)再婚してもいいかな
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ということで、とくに抵抗もなく婚活を始めたようです。
二人が出会ったのは結婚相談所「ノッツェ」
2人が出会ったのは結婚相談所の「ノッツェ」でした。
男性がノッツェを利用した経緯
男性のほうは最初別の結婚相談所に登録したのですが、担当者が上から目線で
「あんたのために相手を探してあげてる感バリバリ」
の態度だったため、やめたそうです。
結婚相談所の場合は「お相手の紹介は担当者からの紹介だけ」というところもあるので、担当者がハズレだとこういうこともありえるんですよね。
ノッツェは一般的な結婚相談所と違っていて、全会員の写真付プロフィールが公開されています。
そして自宅のPCやスマホからプロフィールを検索して自分からお見合いを申し込めるシステムになっています。
なので担当者との相性に悩んだり、「いい人を紹介してもらえない」といった不満を抱える可能性は少ないわけですね。
この男性も「ノッツェは活動の内容が自由度が高く、自分で動きやすい」という点が自分に合っていたと語っています。
女性がノッツェに入会した経緯
女性のほうは結婚相談所3社に資料請求したところ、すぐに電話やメールで熱心に誘ってきたのがノッツェだったそうです。
その後ノッツェの女性カウンセラーと実際に会って「こういう男性がいます」というシミュレーションをしてもらったものの、ピンとくる人がいなくて即答せずに帰ったとのこと。
(ノッツェは 無料パートナー紹介というのをネット上でもやっていますね。)
その後も他社は資料請求したあと連絡がなかったのに、ノッツェだけは熱心に何度も電話があったそうです。
そして、
「カウンセラーの感じが良く、腰が低く親しみを覚え、」
「この人に担当してもらえるなら」
と思って入会を決めたのでした。
・・・この話は興味深いですね。
よく「資料請求すると電話がかかってくるのがウザい」という声を聞きますが、彼女の場合は結果的にそのおかげで出会いに恵まれたわけです。
もちろんカウンセラーの応対と人柄の良さがあってこそではありますが・・
何事も一面的にとらえて良い・悪いの判断をくだすべきではないといういい例ではないでしょうか。
2人が出会ったまでの期間は?
男性のほうは入会後1年ほどで、入会したばかりの彼女に出会えたそうです。
彼女が一番最初に受け取ったメールが、この男性からのものだったんですね。
彼女のところへは入会後すぐ、次々と男性から申込みのメールが届き始めたそうです。初日からどんどん来て、その後も毎日2,3人は普通にメールが届いていたとか。
中高年バツイチの女性でも自分にあったサービスを選びさえすれば、普段の生活からは考えられないくらい「モテる」ということの証明だといえます。
結婚までの流れ
二人は共通の趣味があり、またそれまでの人生経験も似通ったところがあったので、お互いの気持ちがわかりあえて非常に話が盛り上がったそうです。
午後11時から朝の5時まで電話で話すこともあったとか。気持ちも若くてうらやましい限りですね^^
実際に会ったときには「もう何年も前から知っている人のようでした」という二人。
こういうのを運命的な出会いと呼ぶのだと思いますが、結婚相談サービスを通した運命の出会いもあるということですよね。
女性のほうは1月に入会したのですが、その3ヶ月後には成婚退会して結婚されたというお話でした。
実質3ヶ月ちょっとの期間で20万円以上を支払ったとのことですが「得るものが大きかったので残念な気はしていません。勇気を出して入会してよかったです」と語られています。
■ノッツェは「月会費制」ではなく、1年分の費用をまとめて支払うタイプの結婚相談サービスです。
婚活においても「勇気をだして1歩踏み出す」のってなかなか難しいと思いますが、こうして幸せな出会いに恵まれると本当に報われた感があるでしょうね。
まとめ。
中高年の婚活事例を知りたくて見つけたエピソードでしたが、いかがでしたでしょうか?
年齢にとらわれず「覚悟を決めて」取り組むことで道が開けた、すばらしい事例といえるのではないでしょうか?
とくに男性のほうは結婚相談サービスに入会してから1年間粘った末に運命の人を見つけたわけで、「あきらめない」ことの大切さも感じました。
こうした事例を知ることで、中高年で婚活に取り組んでいる方たちがさらにポジティブな気持ちで活動に取り組んでいっていただければと思います。